友だちがいなくなりました

私には友だちがいません。

自分が相手のことを友だちだと思っていても、そうとは限りません。

 

私は、統合失調症陰性症状のせいで起きてるだけでも苦痛でした。

それでも、誰かとお喋りしてるときはその苦痛も和らいでいました。

 

でも、もう私には友だちがいなくなりました。

 

同人制作もなかなか進みません。

 

何のために生きているのか、忘れてしまいました。

 

死のうか迷っています。

 

せめて、眠るようにです。

あなたは幸せですか

あなたは今、幸せでしょうか。

私は幸せだ! という方、おめでとうございます。

その幸せが永遠に続けばいいですね。

心から祝福します。

 

私は、幸せではありません。

幸せだ! と思っていたときもありました。

でもそれは、白昼夢に過ぎませんでした。

 

あなたの学生時代はどうでしたか。

友だちに囲まれた楽しい生活でしたか?

それとも、教室の中で1人だけ孤立する寂しい生活でしたか?

 

色々な人生があるんだと思います。

 

孤独な人、友だちに恵まれる人。

それ以上に、恋人というパートナーと巡り合い幸せな人。

 

私は孤独な人生でした。

それでも、人に恵まれる人々を嫉妬はしません。

祝福します。

 

中学生の頃、私は周りにいる全ての人が自分を監視しているんじゃないか、攻撃してくるんじゃないかと怯えていました。

後にそれは、統合失調症の症状だったんだと気づきました。

 

原因はとある運動部を辞めたことで村八分に合い、実際に悪いうわさを流されたからというのもあります。

 

中学生時代は耐えました。

学校に行かなければいけない。そういう風潮、常識、当たり前のこと。

そういう事柄が私を縛っていました。

だから、私は学校に通い続けました。

 

勉強の成績は上の下か上の中って感じで、けっこうできる方だったんですが、ある私立の進学校で私の大嫌いだった部活の先輩のお母さんが教師をしていると知り、そこに合格したものの入学辞退をしました。

 

当時はたしか、高校入試は前期後期とかあって、前期は推薦重視、後期は筆記試験重視

って感じだったらしいんですが、部活を辞めて特に目立った活動もしていない私は公立の方の進学校の前期を受けたものの落ちてしまいました。

 

合格発表を見に行ったとき、そこには僕を含めて3人いました。

1人は野球部の子、もう1人は僕と同じで帰宅部の子。

 

合格したのは野球部の子だけでした。

 

推薦重視なので当たり前なのですが、私はそこで焦ってしまいました。

後期も落ちたらどうしよう。道を外れてしまうんじゃないか、と。

 

そう思った私は、後期は公立の進学校へ行くのを諦めて、地元の工業科系のある学校へ行きました。

ちなみに、合格発表の時に一緒にいた帰宅部の子は後期で受かったそうです。

 

あと、後に私が入学した高校は県内で偏差値最下位と知ったんですが、それでもそこに通ってよかったと思ったことがあります。

 

私が入ったのは電子機械科というクラスだったんですが、そこではポケコンを使ってBASICを勉強しました。

これが、私のプログラミングとの初めての出会いです。

 

2年生になったらC言語も勉強する予定だったらしいんですが、私は2年生になってから学校へ行かなくなりました。

 

中学の時に仲良くしてた子とは縁が切れ、大好きだったおじいちゃんは死んでしまい、大嫌いな父親が家の主になると揉め事が増えていき、当時はめちゃくちゃでした。

 

私は次第にオンラインゲームに逃げていくことになります。

そして2年生のゴールデンウィークを境に、私は不登校になりました。

 

そこから私は道を外れました。

 

また続きます。

 

あまり暗い話が続いてもしょうがないので、最後に猫の画像でもどうぞ。

 

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さようなら。

 

はじめまして

はじめまして、こんにちは。

サモと申します。

 

私は、麻雀ゲームの制作や、同人CG集や同人ボイスの企画を行っています。

開発日誌として、作業進捗や日常のことなど色々と書き連ねていこうと思います。

 

Twitterもやっているのでよかったらフォローしていただけると嬉しいです。

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どうぞよろしくお願いいたします。